夏の田後×越智隆治~ベストシーズンの日本海でワイド撮影~(第6回)

鳥取・田後のハートを巡る恋愛成就祈願ダイビング!?

鳥取・田後の水中には、くぐると恋愛が成就すると言われるハート型をした、その名もハートトンネルがあります。

田後のハートトンネル(撮影:越智隆治)

こんな風にルンっ♪って感じでバディーにモデル役を頼んでみるのはどうでしょう?

前回の記事で紹介した紅白のタツを撮影したポイント「大坊主」にあるハート型のアーチで、恋愛を中心に、「願い事と唱えながらくぐると叶う」と言われていますが、引き返すと台無しだそうなので、お気をつけて……。

また、田後の海中には、“ハート岩”と呼ばれる、岩自体がハートに見える珍しい岩も。
ビギナーでも楽しめる「ゴイシワラ」にあるので、マクロ撮影の合間に手軽に行けるのも嬉しいところ。

田後のハート岩(撮影:越智隆治)

さらに、200歳のハート型サンゴも!

田後のハート型サンゴ(撮影:越智隆治)

珊瑚の成長は、種類や光の条件、海水の流れなど、環境によってスピードは異なるものの、写真のキサンゴは1年で5mm~1cm速さで成長するとされ、この大きさになるまでに少なくとも200年はかかっているだろうとガイドの山崎さん。

浅間山の噴火が1783年なので、そのころから日本の歴史を水中で見てきたことになるんですね。

ということで、ハートトンネル、ハート岩、ハート型サンゴの3つのハートを巡る祈願ダイビングはいかがでしょうか?

田後で出逢って、ハートを巡って、今年結婚したカップルも本当にいるそうなので、ご利益も期待できそう♪

writer
PROFILE
成蹊大学文学部国際文化学科卒業。
ナレーター、司会、ダイビング・モデルとして、TV、雑誌、モーターショー、トークショーなどで活躍。宝くじのキャンペーンガール「幸運の女神」では、46都道府県を旅する。

2013年からは、大物運・海況運をつかさどる「海の女神」へと転身し、舞台を海に変えてオーシャナの突撃体験レポートを担当。
潜水士資格も取得し、2014年は伊豆大島復興観光大使「ミス椿の女王」として、伊豆大島をはじめとした被災地復興支援活動にも尽力する。

「ダイビングがきっかけで、物の見方も感じ方も生き方も180度変わり、自分の周りまでもキラキラ輝き出したことを実感。 
いろんなことを体験しながら、たくさんの“きっかけ”を届けていきたいです」

【経歴】
・第25期 日本テレビイベントコンパニオン
・第11~12期 スバルスターズ
・第33期 宝くじ「幸運の女神」
・第23代 ミス椿の女王(2014.2~)
・第29代「ミス熱海・桜娘」(2016.1~)