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Well-being&Happiness〜心地よく過ごす毎日と、海のつながり〜(第1回)

人生を心地よく生きるために伝えていきたいこと〜すべて当たり前に存在しているようで、本当は奇跡の連続〜閲覧無制限

カテゴリ:
徒然コラム
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みなさん、こんにちは。
Well-being&Happinessライターの小笠原愛です。

まず「Well-being&Happiness」って何? と思われる方も多いと思うので、簡単に説明させてください。

Well-beingを辞書で引くと、健康で安心なこと、満足できる生活状態、とあります。
Happinessは幸福、満足、喜び。それを私なりの言葉でまとめると「心地よく生きること」。

大好きな海を通して、心地よく生きる日々の小さな気づきや、海の楽しみ方、味わい方を発信してきたいと思い、この名前を選びました。

大好きな水中の世界。
しかし、今までいた水の世界は……

Well-being&Happinessについて書くきっかけ。
それはお金を中心に生きていたホステス時代の経験や、うつで長いこと病んでいた経験を経てきたことで、「真の幸せ」って何だろう?と自分に問い続けてきたことが中心にあります。

10代の頃に、うつ病を発症したときには、ひどいときは生きていること自体が精一杯。
やりたいこともろくにできず、ただ時が過ぎるのを待つ日々を過ごしていました。

今考えると本当にもったいない時間ですが、きっとそれがあったからこそ、心が健康であることの大切さに気づけたと思います。
うつ病を克服するためにカウンセリングを受け、そして学び、何年もかけて、やっと健全なココロの保ち方を、自分で調整できるようになってきました。

お金があれば幸せに暮らせると思っていたホステス時代

お金があれば幸せに暮らせると思っていたホステス時代

そして、誰かに好かれるために、本当の自分を押し殺して働いていたホステス時代。
ずっと目指していた「1番」になれたのに、喜べたのは束の間。
すぐに追われる立場になったことに気づき、今度は「1番」を守り続けることにがむしゃらになりました。

「1番になったら」「お金があれば」「好きなものが買えれば」「大好きな海がある場所にも旅をし続けられたら」その先にあるものを信じて働き続けましたが、そのほとんどを手にし始めても、いつまで経っても「心の底からの幸せ」は感じることができませんでした。

大きな幸せより
日常の中の小さな幸せを集める

そんな私が、ホステスを辞めてから4年間、いろいろな仕事を経験し、たくさんのインプットをしながら探し続けてきた「幸せ」。
そこでたどり着いたのが「毎日を心地よく生きること」でした。

海の中は、私が幸せを感じる瞬間の中の1つ。 Photo by : Kirin Sekito

海の中は、私が幸せを感じる瞬間の中の1つ。 Photo by : Kirin Sekito

大きな幸せを1つ手に入れることよりも、日常の中にある小さな幸せを集める方が、あたたかい気持ちでいられること。
徐々にそんなことに気づき始めました。

自分の気持ちや直感に耳を澄ませて正直に生きて行くこと、目の前にあるもの・起きていることはすべて当たり前じゃないということ、たくさんの人に支えられて生きているということ、意見がぶつかることがあってもいろいろな考え方があるからこそ新しいアイデアが生まれること。

考え方や見方を変えるだけで、いろいろな「ありがとう」が溢れていました。

できる限りの軽装で潜るのが好き  photo by : Mayumi Nakajima

できる限りの軽装で潜るのが好き  photo by : Mayumi Nakajima

潜る以外の角度からも
海の魅力を伝えたい

もちろん大好きな海も、海に生きるたくさんの命たちも、当たり前に存在しているようで、本当は奇跡の連続。
その海を舞台に、「潜る」以外の角度からも、私なりの視点で海の魅力を切り取って発信していきたい。それで、誰かの心がほっこりするきっかけになればうれしいと考えるようになりました。

私自身は、ダイビングは始めてすぐにパニックになってやめてしまいましたが、今ではスキンダイビングやフリーダイビングをやっています。
でも、海の遊びや楽しみ方はそれだけじゃない。
いろいろな遊び方や楽しみ方、味わい方を、私の体験を通して発信していければと思います。

みなさま、これからどうぞよろしくお願いいたします!

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