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「国際サンゴ礁年2018 クロージングイベント 〜サンゴの海 つなぐ未来へ〜」開催レポート!閲覧無制限

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今年2018年は「国際サンゴ礁年」でした。

国際サンゴ礁年とは
国際サンゴ礁年とは、サンゴ礁の生態系の価値や、それを取り巻く脅威について、より広く認識・理解するよう普及啓発し、一人一人の行動を促すために世界規模で行っているキャンペーンのこと。

オーシャナでは、オフィシャルサポーターとしてさまざまな取り組みを発信してきました。

2018年12月16日(日)、今年のサンゴ保全についての活動を振り返るとともに、2019年以降にもしっかり繋げていこうということで「国際サンゴ礁年2018クロージングイベント」が、石垣島の新川小学校の体育館にて開催されました。

もちろん、オフィシャルサポーターであるオーシャナも参加してきましたよ!
当日の様子をレポートします。

サンゴ礁保全活動報告を展示!

イベントでは、オフィシャルサポーター含むサンゴ礁保全に関する活動を行っている企業がブースを出展。

オーシャナは、サンゴ礁の360度動画をVRで堪能してもらいました!

オーシャナは、サンゴ礁の360度動画をVRで堪能してもらいました!

オフィシャルサポーターとして、ダイビング部門からは、ダイビングメディアやダイビングメーカー、そして指導団体も協力しています。
それぞれの活動が展示されていました。

マリンダイビング

創刊50年の歴史を持つダイビングの月刊誌・マリンダイビング

スポーツ・レジャー用品の老舗メーカー、株式会社タバタ。

スポーツ・レジャー用品の老舗メーカー、株式会社タバタ

スクーバダイビング指導団体・BSAC

スクーバダイビング指導団体・BSAC

スクーバダイビング

スクーバダイビング指導団体・SSI

スクーバダイビング指導団体・PADI

スクーバダイビング指導団体・PADI

スクーバダイビング指導団体・NAUI

スクーバダイビング指導団体・NAUI

オーシャナのECサイトでも販売中の「サンゴに優しい日焼け止め」を開発したジーエルイー代表の呉屋由希乃さんも出店。
日焼け止めの販売を行っていました。

「サンゴに優しい日焼け止め」を開発した呉屋由希乃さん。

「サンゴに優しい日焼け止め」を開発した呉屋由希乃さん。

そのほか、サンゴ保全活動を行っている団体もたくさん展示されていました。

「喜界島サンゴ礁科学研究所」。シャコ貝から海の過去や未来の健康状態を調査しているという。こちらの博士は“シャコ貝くん”と呼ばれていました。

「喜界島サンゴ礁科学研究所」。シャコ貝から海の過去や未来の健康状態を調査しているという。こちらの博士は“シャコ貝くん”と呼ばれていました〜。

「国際サンゴ礁年2018・八重山実行委員会」。今年の「やえやまサンゴカフェ」の活動が報告されていました。

「国際サンゴ礁年2018・八重山実行委員会」。今年の「やえやまサンゴカフェ」の活動が報告されていました。

「アジア観測株式会社」。航空レーザ測深(ALB)の計測データより作成した海底地形図を利用し、サンゴの白化現象に対する空からの情報取得と発信などを行っています。

「アジア観測株式会社」。航空レーザ測深(ALB)の計測データより作成した海底地形図を利用し、サンゴの白化現象に対する空からの情報取得と発信などを行っているとのこと。

遊びながらサンゴを学ぼう!

大人も子どもも楽しくサンゴについて学べるように、クイズラリーが実施されました。
各ブースには、それぞれの企業が考えたサンゴクイズが!

オーシャナのクイズはかなり難しかったようです……(汗)

オーシャナのクイズはかなり難しかったようです……(汗)

クイズで使用する鉛筆もちゃんとエコグッズ。

クイズで使用する鉛筆もちゃんとエコグッズ。

サンゴに無地のハンカチを被せて色ぬりをし、サンゴの模様のハンカチを作る「サンゴ骨格染め」も。
自分だけのサンゴハンカチを作るため、一生懸命にぬりぬり!

自分だけのサンゴハンカチを作るため、真剣!

自分だけのサンゴハンカチを作るため、真剣!

笑いに驚きに感動もありのトークショー!

ステージでは、サンゴ礁保全に関わった方たちのトークショーが行われていました。

各学校の学生たちが、サンゴ礁について学習したことを報告。

スノーケリングの練習からサンゴの観察まですべての活動を報告していました。

スノーケリングの練習からサンゴの観察まですべての活動を報告していました。

サンゴってなに〜? かわいい演出も。

サンゴってなに〜? かわいい演出も。

大人顔負けの研究報告もあったり……。

砂浜に漂着したマイクロプラスチックや二酸化炭素の排出が及ぼす地球温暖化への影響など大人顔負けの研究報告もあったり……。

やえやまサンゴカフェではおなじみ(?)の「博士」と「助手」による国際サンゴ礁年2018の取り組みを発表。2人のからみが面白い!

やえやまサンゴカフェではおなじみ(?)の「博士」と「助手」による国際サンゴ礁年2018の取り組みを発表。2人のからみが面白い!

2100年の天気予報(予想)が発表。考えるだけで恐ろしい!

気象予報士により2100年の天気予報(予想)が発表。考えるだけで恐ろしい!

美しいサンゴ礁を未来へ……

撮影:菊地聡美

撮影:菊地聡美

「つながる・広がる・支え合う」をキャッチフレーズにサンゴ礁の素晴らしさや大切さを知ってもらう取り組みを展開してきた国際サンゴ礁年2018。

この1年で、それぞれがいろんな形で、サンゴ礁と向き合いました。

「サンゴ礁との共生が重要」と土屋さん。

琉球大学名誉教授の土屋誠先生は「自然環境の健康について個々が考えて発信していこう」と呼びかけました。

アンバサダーのさかなクンがビデオ出演し、「この先、10年100年とサンゴがあり続けるために1人1人の想いを強く持つこと」と話しました。

アンバサダーのさかなクンがビデオ出演し、「この先、10年100年とサンゴがあり続けるために1人1人の想いを強く持つこと」と話しました。

国際サンゴ礁年2018は終わりますが、この1年で得た知識や情報を、また来年以降も引き継いでいけるよう、オーシャナでは変わらずにサンゴの保全、生態系の素晴らしさや大切さを多くの人に伝えていきたいと思います。

サンゴ礁が生き生きと広がる海でいつまでも保てるように、それぞれができることを少しずつ行動していきましょう。

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