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アイランドサファリロイヤル号で潜る! 赤道直下のモルディブ「ガーフ環礁」(第6回)

マイ「ディベヒ・ケウン」が作れればあなたもモルディブ通!?閲覧無制限

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モルディブのディグラ島でローカルフード「DHIVEHI KEUN(ディベヒケウン)」を紹介しましたが、その後、乗船したアイランドサファリロイヤルのガーフ南下クルーズ最終日の夕食でも、DHIVEHI KEUNが振舞われました。

ローカルアイランドのDHIVEHI KEUNと基本的には同じですが、キムチにも家庭の味があるように、DHIVEHI KEUNにも家庭の味のようなものがあり、作る人によって中に入れる具材が異なります。

アイランドサファリロイヤルでは、ディグラ島の時に入っていたパッションフルーツリーフやドラムスティックリーフなどの野菜の代わりに、タロイモやかぼちゃ、サツマイモ、バナナなどの具材が並びます。

モルディブの食卓

ガイドの的場充弘(マトバ ミチヒロ)さんによれば、「街で食べるとライスとガルディア(後述)だけのことも多い」とのことですが、具材によってかなり味が変わることは、ローカルアイランドとアイランドサファリロイヤルの2種類を食してみて感じたので、モルディブにきてDHIVEHI KEUNを食べる機会があった際には、具材の多い店をオススメするし、その方が楽しめることは間違いありません。

ローカルアイランドに負けじとうまい!

ローカルアイランドに負けじとうまい!

DHIVEHI KEUNの気になる中身は?

■Coconuts rice・・・ココナッツの実が入っている、甘いライス
■Sweet rice・・・ココナッツミルクを入れて作ってあるが、味はノーマルのライスに近い

Garudia(ガルディア)

■Garudia(ガルディア)・・・フレッシュフィッシュ(基本的にはツナ)を水でボイルし、終わりがけにドライチリ入れ、塩で味を整えたスープ。このスープも他の食材にかけて一緒にまぜて食べます

■Mas Huni(マス・フニ)・・・パッションフルーツリーフやライム、オニオン、ツナなどを混ぜて作られている。朝食などでも良く目にしました。

Mas Huni(マス・フニ)

こちらローカルアイランドのマスフニ。これはほとんどがパッションフルーツリーフですが、ツナが目立つものが多かったです。

 

パッションフルーツの木

パッションフルーツの木

■thelli fay(テッリ ファイ)・・・ドラムスティックリーフとツナ、オニオンなどを混ぜて、オイルで揚げてある

thelli fay(テッリ ファイ)

ドラムスティックの葉

ドラムスティックの葉

■Sweet drink(デザート1)・・・ココナッツで作られたスープ。いや、スープというよりどろっとした甘味というべきか。ローカルアイランドで作ってもらったデザート

■Sweet rice(デザート2)・・・ザラメのような、べっこう飴のような味のするご飯でできたデザート。こちらもローカルアイランドで作ってもらいました

DHIVEHI KEUNは、自分で入れる具材の量によって大分味が変わるので、何度か食べて、自分好みの味を見つけてくださいね。

個人的には、ココナッツ多め、野菜多め、チリ多少、ガルディアの汁少し多め、ガルディアの中身の魚少なめ、ライム1つ、ライス少なめ、イモ類少なめと言ったところでしょうか。

イモ類を多くしてしまうとお腹にすぐたまってしまうし(貧乏性・笑)、もったりしてしまうので、野菜がある場合は、野菜が多めのほうがさっぱりして、好み。

ラーメン好きが、常連店で「メンかた、スープ濃いめ、辛2」という感じに、モルディブでもすぐに好みが言えたら、モルディブ通!?

日本で作るときの代用品が見つかるかはわかりませんが、ホウレンソウや小松菜などで代用して作ってみようかな。

ローカルフードの概念を変えた、恐るべし一品です。

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