【連載】ダイバー必見!2022年、全国各地のガイドたちが薦める海はここだ!(第3回)

【福岡県・玄界灘】ダイバー必見!2022年夏、全国各地のガイドたちが薦める海はここだ! 連載No.3

この記事は約3分で読めます。

「あの海、今年はどんな感じかなぁ…」、「夏はどこに行こうかなぁ…」と考えているダイバーの皆さまへ、全国各地のガイドたちが今シーズンの現地の海情報を提供!

今回は、福岡県福岡市・枕崎市を母港にダイビングクルーズを運営する「SUNS DIVE」の代表・木村尚之氏(以下、木村氏)にお話を伺った。

編集部

ズバリお薦めの海はどこでしょうか。

木村氏

私たちは、トカラ列島、薩南諸島、五島列島、玄界灘という九州、黒潮流域を「Wonder Sea Explorer号」という船で巡るクルーズスタイルのダイビングツアーを開催しています。その中でも特に福岡県の外洋に位置する玄界灘がお薦めですね。

編集部

玄界灘の最近の海の様子はいかがでしょうか?

木村氏

水温は少し低い状態が続きましたが、ここ数日上昇傾向にあり例年の夏の水温(27℃)に近づきつつあります。

編集部

水温が上がってきているんですね。玄界灘といえば“イサキウォール”と呼ばれるイサキの壮大な群れが有名ですが、8月の見どころはどこでしょうか。

木村氏

名物イサキウォールは8月に入ると規模は縮小します。8月はクロマグロ、スマガツオ、ヒラマサなどの回遊魚地形ポイントを中心にご案内します。ワイド派、ドリフト派におすすめの海です。

ヒラマサとサーディンラン(イワシの群れ)

ヒラマサとサーディンラン(イワシの群れ)

クロマグロ

クロマグロ

編集部

見どころ満載の海ですね!ただ外洋ですとやはり、ダイビング経験を重ねてから挑戦した方がよいでしょうか?

木村氏

そうですね。玄界灘では基本的に上級者向けのポイントをご案内しているので、最低100ダイブ程度の本数とドリフトダイビングの経験が必要です。

編集部

ダイビングのスキルや経験値が十分な方にはぜひ、玄界灘に潜ってみてほしいですね!

編集部

最後にひと言、読者の皆さまへメッセージお願いします!

木村氏

舞台は九州、黒潮流域を巡る冒険ダイビングです。離島、秘境、大物、地形、ワイド、ドリフト、船旅がお好きな方におすすめの海をご案内しています。日本スタイルのクルーズダイビング、ぜひ体験してみてください!

編集部

お話を聞くだけでワクワクします!木村さん、ありがとうございました!

木村氏は、誰も本格的に潜ることのなかった玄界灘を2013年から調査し、2017年から一般ダイバーの受け入れをスタートした。大迫力の光景が広がる玄界灘をぜひ訪れてみてはいかがだろうか。

協力:SUNS DIVE
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PROFILE
2018年、電子部品メーカーに新卒で入社。同時にダイビングも始める。平日は広報室で社会人としての経験を積みながら、土日は海通い。次第に海やダイビングに対しての想いが強くなりすぎたため、2021年にオーシャナに転職。
現在はライターとしてネタ探しに目を光らせているが、海やダイビングについての記事を書けることに幸せを感じている。ダイビングをもっと広める!子どもたちの未来にも綺麗な海を届ける!そんな想いで日々活動している。
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