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隠れ家アイランドリゾートで潜る!パプアニューギニア・ケビエン(第7回)

昼間は無料で潜り放題!極楽ハウスリーフに囲まれたリセナン島閲覧無制限

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現地からレポート

リセナン島、ハウスリーフの半水面(撮影:中村卓哉)

パプアニューギニアのリセナン島は、周囲を360度海に囲まれた島。

もちろんハウスリーフは潜り放題。
しかも、太陽の出ているうちはタンクも無料だというのだから、本当の意味で潜り放題!

リセナン島の夕暮れ(撮影:中村卓哉)

潜り放題は夕日が水平線に隠れるまで(撮影:中村卓哉)

水面下に写っているのはワシントン条約により保護されている希少価値の高い青珊瑚。

「こんなにたくさんの青珊瑚が群生しているなんて、素晴らしい」と白保の青珊瑚を撮影し続けている中村卓哉さんもリセナンのハウスリーフを大絶賛していました。

ハウスリーフ~昼間編~

まず、ハウスリーフには膝までもいかない水深のところにやたらめったらクマノミが生息しているのに驚かされます。
しかも、黒バンドの濃い、イースタンクラウンアネモネフィッシュ。

リセナン島のイースタンクラウンアネモネフィッシュ(撮影:中村卓哉)

くるぶしより少し上の水深のところにもいて、干潮の時に水がなくなってしまうのはないかと心配になるくらい(撮影:中村卓哉)

ガイドの野崎さんもインタビューで言っていた通り、リセナンはクマノミ天国。
ハウスリーフだけでなく、いろんなポイントで多種クマノミを観察することができます。

インタビューの記事はこちら。
3ヶ月のつもりが気づけば7年。リセナン島のダイビングガイド野崎さんインタビュー | オーシャナ

クマノミだけでなく、ぽかんとした顔が可愛いギンガハゼもうじゃうじゃ、コブヒトデに隠れるハギの仲間に、中層では無数のギンガメアジが身体をキラキラさせてぐるぐる…!

リセナン島のギンガハゼ(撮影:中村卓哉)

ギンガハゼ(撮影:中村卓哉)

リセナン島のハギの仲間(撮影:中村卓哉)

ハギの仲間(撮影:中村卓哉)

リセナン島のギンガメアジの群れ(撮影:中村卓哉)

ギンガメアジがキラキラ(撮影:中村卓哉)

ハウスリーフにギンガメアジがいるとか、リセナンの底力の強さを感じさせます。

夜は一変!?
ハウスリーフ~ナイトダイブ編~

夕食も終わって夜8時。
島も海も寝静まったころ、希望者はナイトダイブに出かけます。

ハウスリーフでのナイトダイブは有料で、1ダイブ(ガイドなし)82.5キナ(約3800円)で潜れます。

昼間と同じハウスリーフでも、夜は全く別の顔。

ブダイが膜を張って寝ていたり、

リセナン島、ナイトダイビングで見つけたブダイ(撮影:稲生薫子)

クマノミも寝ていたり。

リセナン島、ナイトダイビング中に見つけたクマノミ(撮影:稲生薫子)

この子、爆睡していて掴めそうでした笑

他にも、エビカニ類が多く出てきたり、魚が色を変えていたり、本当に同じ海!?と疑いたくなる。

リセナン島、夜間体色のアミチョウチョウウオ(撮影:中村卓哉)

アミチョウチョウウオの夜間体色(撮影:中村卓哉)

リセナン島、ヤドカリの一種(撮影:中村卓哉)

綺麗なヤドカリの仲間(撮影:中村卓哉)

リセナン島のハウスリーフ、珊瑚の間に隠れるカニ(撮影:稲生薫子)

珊瑚に隠れるカニ

昼間にハウスリーフを潜らない場合は?

リセナン島周りは珊瑚も美しく、波も穏やかなので半水面写真を撮ったり、スノーケルを楽しんだり。

リセナン島、ハウスリーフの半水面(撮影:中村卓哉)

ハウスリーフの半水面(撮影:中村卓哉)

うっかりハンモックに寝そべろうものなら、そのまま夕方に・・・なんてことも笑

リセナン島の浜辺のハンモックでくつろぐ姿(撮影:中村卓哉)

(撮影:中村卓哉)

島に丸一日滞在しても全く飽きることがありません。

リセナン島、浜辺の風景(撮影:稲生薫子)

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