【ランキング】2015年たくさん読まれた人気記事ベスト20～11位
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2015年のヘッドライン記事からベスト20位を2回に分けて発表！
まずは、20～11位をご紹介します。
人気記事ベスト20
11位：むしろ器材に悪い!?「ダストキャップの水滴をエアで吹き飛ばす」という習慣
ダストキャップの水滴をエアで飛ばすのはダイビングサイトでよく見られる光景だけに、「当たり前」だと思い込んでいるダイバーも多く、反響も大きかったようです。
12位：「宮古島フォトコン2015」入賞作品発表！ ～中村卓哉さんの寸評付きで全公開～
こちら、毎年恒例の宮古島フォコン。
今年は、中村卓哉さんを審査員長として迎え、多くの力作が集まりました。
13位：バリのダイビング漂流事故から1年 ～これからのこと～ – バリ島
注目を浴びたバリのダイビング漂流事故の記事。
この際に集まった寄付金をきっかけにNPOも発足し、安全ダイビングのための団体として動き出しました。
写真にハマると、「水中カメラマンになれたらいいな」と思うことはありますが、実際に仕事を辞めて、その世界に飛び込むのは勇気がいること。
表参道に勤務する、25歳の女性が、安定した給料を捨てて、西伊豆に住んで撮影に明け暮れるという決断に、驚きと共感が集まりました。
いつかは潜りたい、ダイバーの憧れの大物ポイント、西表島の「オガン」をピックアップ！
16位：ダイバーが意外と知らない!? 正しいマスクのストラップの位置
自分が思っているより、実はマスクのストラップの位置は上の方にあるという指摘でした。
17位：ダイビングスタイルが変わるか!? 形骸化するバディ・システムへの様々なアプローチ
バディシステムが形骸化しているとの指摘と、では、どのようにしていくべきかという考察です。
18位：パプアニューギニアでダイビング中、モデルがエア切れ！ そして急浮上
経験豊富な水中カメラマン・越智隆治の体験談。
すべてのダイバーに関係する「エア切れ」の瞬間が生々しくレポートされているので、予防のためにも再読を。
19位：IQ1202 DC Solarはソーラー充電式で水没のリスクが激減したダイブコンピュータ
ずっと煩わしかった、ダイブコンピュータの「電池交換」。
ソーラー充電式の登場がブームにもなりました。
20位：一部の欧米人ダイバーによる、高圧的で危険なダイビングマナー啓蒙運動
世界中を潜り、欧米人ダイバーとの交流も深い越智カメラマンだからこそ書ける問題提起記事。
ダイバーの反応も多い記事でした。
※10～1位へ続く。
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