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若手カメラマンと若手ガイドで魅せる”今”潜りたいケラマの海〜オーシャナ割引アリ〜閲覧無制限

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PR, 行ってきたレポ
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ダイバーで知らない人はいないと言っても過言ではないほど有名な沖縄県ケラマ諸島の海。国立公園にも指定されそのサンゴ礁や透き通るような青い海は目を見張るものがあります。そんなケラマ諸島の海をいま最前線で活躍する20代ガイドとカメラマンがフレッシュな目線で紹介します。

「ケラマの海の魅力はオールマイティに楽しめる柔軟性なんです」そう話してくれたのは、今回ガイドを務めてくれたマリンハウスシーサー那覇店の松本さん。そんな松本さん曰く、ケラマの海は様々な表情を持っていてレパートリーが豊富なので、初心者から上級者まで楽しめる魅力があるという。

マップを使って丁寧にブリーフィングをする松本さん

ポイントマップを使った丁寧なブリーフィングがわかりやすい。

ドリフト専用船など4隻の自社ボートを持つマリンハウス シーサー那覇店。
そのためゲストに合わせてチームや船を分け、希望に沿ったケラマの海の案内が可能となっている。

初めてケラマを訪れる人には、”THEケラマ”とも言うべく、透き通ったブルーな海にキラキラ輝く美しい砂地やサンゴ礁を。中上級者の方にはダイナミックな地形ポイントや大物を狙ったドリフトダイビングを。何度もケラマに通ってくれた人にはガレ場や砂地でのマクロ生物を探す宝探しのようなダイビングをおすすめしている。

左:カメラマン茂野 右:シーサー那覇店ガイド松本さん

みなさん、こんにちは。今回カメラマンとしてケラマの海の魅力を表現させていただく茂野です。実は僕と松本さんは1991年生まれ世代で同級生、大学生からダイビングを始め今年で10年目とダイビング歴もまったく一緒。

しかも松本さんも水中写真好きで、自身もカメラを持って潜りケラマの海の魅力をもっと多くの人に知って欲しいと、定期的にケラマの海を発信しています。

どこか似たような境遇の僕らは、取材初日から意気投合!!そこで今回は若手として奮闘中の僕らが「いま伝えたいケラマの海の魅力ベスト3」を紹介していきたいと思います。

松本’s BEST3
スカシテンジクダイの群れる美しい根

松本撮影:阿嘉島のヤカラというポイントのスカシテンジクダイの群れる根

早速なんですが茂野さんのケラマの海ってどういうイメージですか!?

僕のケラマの海のイメージは、透明度が高くて白い砂地でサンゴが美しいのんびり穏やかな海。とにかく入ってるだけで気持ちいいみたいな!

そうですよね。ケラマブルーやサンゴ、そして白砂が美しいというイメージがあると思います。実はケラマの魅力はそれだけじゃなく、マクロや地形、ダイナミックなドリフトなどもケラマの海の楽しみ方なんです。そのオールマイティさが魅力なのかなと!

少し言い方は悪いけど、
オールマイティさって裏を返せば特徴のない海って感じがしないかな……?

たしかにケラマの海には、宮古と言ったら地形、石垣島と言ったらマンタというように圧倒的な特徴はないかもしれない。でもゲストの方々にケラマの魅力を聞くと全員が違う魅力を答えてくれるんですよね。

そうか!確かにそれは幅広い魅力ってことかもしれない!では松本さんがおすすめするケラマの楽しみ方を教えてもらえますか?

僕のケラマの魅力の第3位は砂地にポツンとある美しい根とそれに群れるスカシテンジクダイかな。この写真は阿嘉島のヤカラというポイントで、今年の3月に撮ったものです。

この写真いいですね!このポイントじゃないけど今回潜った中でもスカシテンジクダイは結構見れましたもんね。

はい。ケラマでは夏に向けてスカシテンジクダイやキンメモドキがどんどん増えていき海が一気に華やかに変化していく。これからがベストシーズンなんですよね。

まだ増えるんですね。すごい!

根に入りきれなくなったスカシテンジクダイの群れがダイバーの吐く泡に驚いて、右に左に動き回る様子は飽きずに永遠に見ていられるほどです。

あ、でもこんな美しい景色なのに突然松本さんに「マクロで撮って」って言われた時はビックリしました(笑)

でも撮ってみたらマクロも意外と良くないですか!?

うん。根もカラフルだしケラマの海の青も滲み出てキレイでした。正直ハマりましたね。

本当は周りにハダカハオコゼとかいると、もっと最高なんですけどね!

茂野’s BEST3
まるで竜宮城のような美しいイソバナの群生

では次に、僕が感動した景色の第3位を!僕は竜宮城と見紛うほどに美しいイソバナの群生が良かったです!

ケラマの透き通るようなブルーの海と、赤いイソバナのコントラストは最高ですよね!

しかもイソバナの周りにキラキラと小魚が舞っていて、本当に竜宮城のような雰囲気!

キホシスズメダイの幼魚ですね。イソバナの周りはいろんな幼魚の隠れ家になっているんです。

初夏は幼魚が多い季節でもありますもんね。この写真を撮った自津留先端というポイントは本当に好きでした。もう1回イソバナ撮りに戻りたい…。

今回は風の影響で行けませんでしたが、イソバナは流れのあるポイントに行けばもっと大きいし群生しているんです。

そうなんですか。

はい。ウチザン礁ってポイントがイソバナはすごいんですけど……
さらに秋口にはイソバナだけでなくマンタが狙えることもあります!

松本さんが2019年秋にウチザン礁で撮影したマンタ

ええ羨ましいな…、次は連れていってください!
でもケラマって穏やかな海ってイメージがありましたが、ドリフトダイビングを楽しめるポイントも多いんですね。

そうなんです!実はダイナミックなポイントも多い。イソバナが大きく育つのも潮通しが良い証拠です。

松本’s BEST2
ピグミーシーホースなど豊富なレア種

松本さん撮影 ピグミーシーホースのポントヒと呼ばれるタイプ

僕の第2位は、珍しいマクロ生物が多いことです。ケラマにはサンゴ礁が広がるエリアや、湾のようになったきめ細かい砂地、断崖絶壁のようなドロップオフと、とにかく様々な水中環境があって生物の種類がすごく多いんです。

実際、撮影もマクロメインのタイミングも多く、生物の種類が多くて面白かったですね。ちなみにオススメの生物とかありますか?

ケラマならコレ!と決めてしまうのはもったいないかも。でも最近見つけて嬉しかったのはピグミーシーホースのポントヒと呼ばれるタイプ(最近ではユリタツノコという和名が付きました)。

カワイイですよね!ポントヒもいいけど僕はバルギバンディも良かった。

茂野撮影:ピグミーシーホース バルギバンディ

そうですね!このピグミーはバルギバンディと呼ばれるタイプなんですけど、あんまり動かないからリクエストしてもらえれば高確率で紹介できます!

水深は24mくらいだったけどケラマの海は明るいからすごく撮りやすかった。

他にもケラマの海は白い砂地を探せばハゼやウミウシもたくさんいるし、サンゴの隙間にもいろんな生き物が隠れています。

なんかマクロだけで1日遊べちゃいますね。
そしてマクロ探してる時の松本さんは本当に楽しそうだった。次から次へと生物を紹介してくれるし!

そうですか…?でも水中で小さな生き物と目があった時、初めて見た生物とかに会えたときはホントに嬉しいかもしれないです!

茂野’s BEST2
太陽降り注ぐダイナミックな地形

僕はマクロも良かったですけど、地形も面白かった!正直ケラマの海にこんなたくさん地形ポイントがあるなんて思っていませんでした。

そうですね。地形ポイントは意外と多いかもしれません。ケラマといっても広くて、那覇からのボートでいける外海だけでも70ヶ所近くありますから!今回潜ったのは儀志布島のツインタワーというポイントです。

ここの水路の光の入りかたは美しかった……。爽やかなケラマブルーの海と地形の暗く静かな部分のコントラストがすごい素敵でした。なんか地形ポイントに入った瞬間の”しーん”と音がなくなり感じる静寂も。

そうだと思います。ここはツインタワーというポイントなんですが普段のガイドでもよく訪れます。水路に入り込む美しい光の地形以外にも複雑に入り組んだ洞窟の地形もあって幅広く楽しめるんです。

わかります!あの三又の洞窟はすごい好き!でもあの洞窟のベストポジションは、松本さんが独占してましたよね…(笑)

ベストポジションで写真を撮る松本さんを激写する茂野

人聞きの悪いこと言わないでください(笑)もう茂野さんが撮り終わったと思ったから僕も撮ってただけです。

そうでしたね(笑)松本さんが撮ってるところを見ていたら、もう1回撮り直したくって戻ったんでした。
あと写真撮ってる姿がキレイだなーって!

この日は天気も良くて本当にキレイでしたからね。
これから夏に向けて日差しが強くなると、もっと光のカーテンが綺麗になりますよ。

今まで見てきたケラマの賑やかな景色が洞窟に入った瞬間に静まり返るギャップがすごい好きだったな!

松本’s BEST1
ウミウシや甲殻類などマクロ生物の宝庫なガレ場

僕がケラマで1番好きなのは、ガレ場でウミウシや甲殻類などのマクロ生物を探している時です。ガレの裏には様々な生え物が生えていて、すっごいカラフルなんです。

ガレ場が1番!?

はい。サンゴや地形の光の美しさは誰でも自然と目に入ってくるけど、ガレの裏みたいな隠れたところって普通見ないですよね。
でも、そんな場所にも鮮やかな世界があるんだってことを知ってほしいんです。

わかりますけど、ガレ場が1番ってちょっとマニアックすぎませんか!?

茂野さんが定番ネタばっか出してくるので、あえてのマニアック路線。常連さんと潜る時に紹介する生き物をメインにしてみました。

ああ、そういうことですか!でも確かにガレ場では、二人で夢中になって探しながら撮って楽しかった。

ガレ場でのダイビングは、まるで宝探しをしているような感覚。※ただし岩を裏返す際にはウニに刺されないように気を付けたり、裏返したガレは生物にダメージを与えないように必ずそっと元に戻してあげましょう。

僕の様子や撮影の進み具合を見て調整してくれて、松本さんはホントにガイドの振り幅が広くいろんな楽しみ方を提供してくれますよね。

ケラマの海はオールマイティに楽しめるって言っちゃったから、いろんな楽しみ方を提供しなきゃなって思ってました。

そんな話をされた後に言いづらいのですが……
やっぱり僕がケラマの海で感じた魅力のNo1はサンゴなんですよね!

茂野’s BEST1
やっぱりケラマといったらサンゴ!!

エキジットの直前、空を見上げると青空に飛行機雲が走っていた

定番かもしれませんが、このサンゴは感動しました。しかも最後エキジットして水面に顔を出して空を見上げたら飛行機雲が走ってるし。

茂野さんがエキジットに向かってる途中に逆方向向いてずっと写真撮ってるから何をしてるのかと思いました。

すいません。飛行機雲が消えないうちに半水面を撮ろうと思って頑張ってました(笑)お陰ですごく気に入った写真が撮れました!やはり沖縄は海だけじゃなくて空も青くていいですよね!

確かにそうですね!これからはガイド中に空も気を遣ってみようかな(笑)

ホントにサンゴが生きてるって感じがしますよね。モリモリと育っている感じとか美しさとともに力強さも感じる。

この写真はチービシのクエフ北というポイント。このポイントは本当に一面サンゴが広がっていて、ゆるやかにドリフトしながら豊かなサンゴが見れるんです。

本当に1ダイブ丸々サンゴなんですが、デバスズメダイやアカヒメジといった魚もサンゴの周りには結構いるから全然飽きませんでした。

他にも華やかなテーブルサンゴとかエダサンゴではないんだけど、高密度で群生しているリュウキュウキッカサンゴも良かったです!

ケラマはエリアによって全然違うサンゴが群生しているのでサンゴメインで来る方も多いんです。あとはスノーケリングでケラマの海を楽しむ人もたくさんいます。

今回は飛行機雲のインパクトが強すぎてBEST1にサンゴを持ってきたけど、地形もマクロも砂地もどれも本当に面白かった!次にケラマにきたら順位が入れ違っているんじゃないかと思うほど僅差でしたね。

それにしても今回の取材は僕もガイドしていて楽しかった!

僕らの世代って少ないからこうやって同期に会えることは本当に幸せ。ありがとうございました!

ケラマ取材あまりにも面白過ぎて記念にみんなで自撮り!! 左:ガイド松本 中央:モデル玉城 左:カメラマン茂野

今回はガイドの松本、カメラマンの茂野以外にも、実は水中モデルとして同世代の玉城さんも一緒に潜っていました!

せっかくなので、そんな玉城さんにも一般ダイバー目線で1番感動した光景を聞いてみました!

番外編 モデルで参戦!
玉城さんが感動したケラマのカメのフレンドリーさ!!

こんにちは!私ガイドでもないのですが好きな海のお話しさせてもらっても良いんですか?

もちろんです!逆に一般ダイバーの目線に近いと思うので玉城さんの感じた魅力って大事だと思います!

では話させていただきます。私がケラマの海で1番楽しかったのは実はカメなんです!

あ、やっぱり!カメと潜ってるとき本当に楽しそうでした。

わかりました?(笑)私は沖縄在住なんですが、こんなにゆっくりウミガメと泳いだのは初めてかもしれません。

松本さんもよく気付きましたね。さすが!

沖縄本島にはこんなにカメが多くないですし、こんなにフレンドリーじゃないんです。ケラマのカメって全然逃げないし、むしろ近づいて来ることもあるのがすごいなって!

それは僕も思いました。カメすごい多いですよね。どのポイント潜っても大体いるし…笑

あとガイドの松本さんがタンクにカメ付けてるのも笑いました!この2ショット面白かったですね!

急に茂野さんがカメと並走してくれってリクエストを出すから何事かと思ったら、僕のタンクに付けているカメと撮りたかったってわけだったんですね!

はい。フィッシュアイのレンズ使えば大きさも良い感じで面白いかなって!

ケラマの海はオールマイティに楽しめるは本当だった

正直1番初めにケラマの魅力がオールマイティさと聞いたときは、この取材がうまくいくのか不安だった。なぜならオールマイティとは裏を返せば特徴がないということだからだ。あんまりガイドの方は海にはこだわってないのかな…?と思ってもしまった。

しかし蓋を開けてみれば、ケラマの海はどの魅力を取ってみてもトップクラス!サンゴや景色の美しさはもちろん、地形やドリフトで大物、逆に内湾の穏やかなエリアでマクロ探し、とにかく様々な魅力があった。”あえて1番を決めることが難しいからこそ生まれた表現がオールマイティさという言葉”だということがわかった。

今年はコロナの影響で潜る機会が減ってしまったダイバーも多いかもしれない。でも少ない機会に色々なダイビングを楽しみたいと思っている方にはケラマの海の幅広さは非常にオススメだ!またまだ自分の好きなダイビングスタイルを確立していない方もケラマの海で潜って、自分の好きなダイビングスタイルを見つけるのも良いかもしれないですね!

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シーサー(写真提供:シーサー)

創業24年の老舗ダイビングショップ。スタッフの数は、トレーニング中のスタッフ含め40名ほど。丁寧なブリーフィングときめ細かなサービスで慶良間の海を案内する。新ポイントの開拓にも余念がない。また、14ℓタンクがあるのでエア持ちが悪い方も安心だ。

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