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アジアNo.1の豪華帆船「アリラ・プルナマ」で行くインドネシア(第3回)

洋上の三ツ星レストラン!? アリラ・プルナマの豪華食事を公開閲覧無制限

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行ってきたレポ
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アリラクルーズバナー

アジアで最も豪華な伝統帆船「ALILA PURNAMA(アリラ・プルナマ)」。
世界のセレブたちも虜にするダイブクルーズの第3回レポートは、食事についてご紹介します。

■写真・レポート/稲生薫子
■協力/アリラ・ホテルズ&リゾーツ、エス・ティー・ワールド、ガルーダ・インドネシア航空

ダイビングクルーズの食事といえばビュッフェスタイルが基本ですが、アリラ・プルナマでは、すべての食事がアラカルト形式。
ランチとディナーに関しては、メニューが日ごとに決まっていて、前菜、メイン、デザート、食後のコーヒー(や紅茶)の順でサーブされます。
ディナーだけでなく、ランチまでもがフルコースだから驚き。

ダイビング後、化粧は取れ、髪は濡れ、首にはタオルと、ドレスコードもなにもないような格好の人間の膝に「エクスキューズミー」と真っ白なナプキンをかけてくれます。
アリラ・プルナマは、まさに、リゾートホテルがそのまま船になったような帆船です。

さて、そんな洋上レストランでの気になる食事は……。

Breakfast

朝食はフルーツ、ハム、チーズ、パン、ヨーグルトの他にミーゴレンや卵料理など、自分にあった朝食をオーダー可能。

アリラ・プルナマ(撮影:稲生薫子)

朝7時、太陽がまだ水平線近くにいる頃の船内は、朝日が射し込んで綺麗

卵の焼き方だけでなく、サイドメニューも数多く、好きなだけ選ぶことができます。

アリラ・プルナマ(撮影:稲生薫子)

卵はオムレツに。ソーセージ、焼きトマト、ハムをオーダーするとこんな感じ

本当に好きなだけ頼んでいた人も(笑)

アリラ・プルナマ(撮影:稲生薫子)

six eggsの図

Lunch

プルナマはランチからフルコース。
アピタイザー(前菜)、メイン、デザートと、個人のペースに合わせてサーブしてくれます。

毎回、食事の度にシェフが出てきて、料理の説明もしてくれるから、自分が何を食べているのかちゃんと理解して楽しむことができます。

●ある日のランチ

アリラ・プルナマ(撮影:稲生薫子)

前菜のシーザーサラダ。上に乗っているのは鮭

アリラ・プルナマ(撮影:稲生薫子)

メインのツナサンド

アリラ・プルナマ(撮影:稲生薫子)

デザートのアイスクリーム

●またある日のランチ

アリラ・プルナマ(撮影:稲生薫子)

前菜のハムとチーズのピザ。これ前菜だよね?!と皆で確認し合いました(笑)

アリラ・プルナマ(撮影:稲生薫子)

メインのペスカトーレパスタ

アリラ・プルナマ(撮影:稲生薫子)

デザートのシ柚子ャーベット

アリラ・プルナマ(撮影:稲生薫子)

こちらはさらに別の日のランチのメインである、ラザニア。チーズたっぷり

Dinner

ランチ同様、ディナーはキャプテンのマリオも同席。
その日の出来事や、明日はどんなことをする/したいということを話したり、今まで行った海の話や、出会ってきた動物の話など、興味深い海の話が聞けて、これがまた楽しい。

ディナーは悪天候でない限り、メインデッキにキャンドルとランタンを用いてセッティングされ、とてもオシャレ。

●ある日のディナー

アリラ・プルナマ(撮影:稲生薫子)

前菜のポテトサラダのパイ包み、バルサミコソースで

アリラ・プルナマ(撮影:稲生薫子)

メインのステーキ。こんなに分厚いのにとても柔らかくて舌で溶けた

アリラ・プルナマ(撮影:稲生薫子)

デザートのアイスクリーム

Special Dinner

アリラ・プルナマでのディナーは基本的には船の上で食べるのですが、一日だけ、無人島にセッティングされるサプライズのスペシャルディナーの日があります。
これが、もう、本っ当に感動!!!!

どこの島に上陸するのかなどの情報は一切なく、「今日はスペシャルディナーだから、船を降りるよ」とだけ言われ、小船に乗せられ、揺られること約10分。

キャプテンのマリオが「さぁ、目を閉じて。OKというまで開けちゃダメだよ」と言うので、素直に目を閉じる。
さらに5分後、「着いたよ、開けていいよ」。

「Welcome to ALILA PURNAMA!!」

クルーの声と共に目を開けると、そこにはアリラワールドへの道がキャンドルによって演出され、テーブルはランタンの火で輝いていました。

アリラ・プルナマ(撮影:稲生薫子)

道には石と貝で作った“ALILA”の文字。砂が綺麗に筒状にくり抜かれ、中にはキャンドルライトが入れられ、縁には白い石と貝殻で模様が付けられています。※実際は写真の100倍くらい綺麗

砂でコモドドラゴンが作られ、光でライトアップ(写真右側)。

オブジェに流木を使い、そこに素敵なランタンがぶら下がり……と、ひとつひとつにとても手が込んでいます。

いつものようにランチを作り、私たちの昼間の遊びに付き合ってくれる彼らスタッフたち。
いったい、いつどのタイミングでこんなに大がかりなものを作っていたのかとちょっと不思議。

マリオに、いつもこの島でスペシャルディナーを行うのかと聞いてみると、「実は、僕たちも今日初めてこの島でスペシャルディナーをやるんだ。昼間にいろんなところを見て、ここがいいと思ってね。前回ここの近くでスペシャルディナーをした時には蚊が多くて参ったから今回は変更したよ。スペシャルディナーの日はやることが多くて大忙しなんだ」と笑っていました。

アリラ・プルナマ(撮影:稲生薫子)

クルーにFantastic!! Amazing!! と言うと、今までになく嬉しそうに笑っていました

スペシャルディナーはお肉、海鮮、野菜などを串に刺して焼いたBBQ。

その他にも、サラダにキチンに、なんでもありの大御馳走。

温かいうちに食べるのが、丹精込めて作ってくれたシェフに対しての恩返し。
取材で来たとはいえ、スペシャルディナーでは料理の写真を撮ることができませんでした。
……編集長に怒られるかしら(笑)。

どんな料理かは、ぜひ、自分の目で確かめてもらうとして……本当に、最高の夜でした。

最後は、デザートとコーヒーで締め、ディンギーで帰船。
海上でふと空を見上げると、母船にいる時の何倍もの星が見え、海では夜光虫がキラキラ光っていました。

■現在、アリラ・プルナマはラジャアンパッドを航海中

チャーターベースでは、最短は4泊~から。
混載ツアーは6泊7日のコースでご案内。
料金や詳細などのお問い合わせはこちらから。

(株)エス・ティー・ワールド

■ALILA PURNAMA(アリラ・プルナマ)

アリラ・プルマナ(撮影:稲生薫子)

“PURNAMA”=満月を意味し、インドネシアの南スラウェシ地方に昔から伝わる伝統的なピニシ様式で作られている、現在アジアでみられる最も豪華な伝統帆船。
ALILA(アリラ)グループの所有する帆船で、46mの船体、3つのデッキに、PADIダイブセンターの認可を受けたダイビング設備を完備。
さらに、上質のスパセラピスト、イタリアで修行を積んだ一流のシェフも常駐し、ゆったりと贅沢な時間が流れる船旅を満喫することができる。

★正月特番
2015年1月4日(日)よる8時00分~9時54分
豪華帆船プルナマ号 フローレス海の冒険航海(BS11)

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