フィリピン(レイテ島)への支援金の募集と、現地での援助活動(第2回)

「Help Malapascua」セブ北部のマラパスクアの被害と救援活動状況のページ

フィリピンのレイテ島を中心に甚大な被害をもたらした台風30号(国際名:ハイヤン、現地名:ヨランダ)の被害状況が徐々に明らかになってきている。

多くの日系人ダイビングサービスのあるマクタン島エリア、さらに南のエリア、先月起きた地震の震源地ボホールなどは、台風の直撃を免れたために、家屋の損壊、倒木、停電などの被害は出たものの、人的被害はほとんど無かったようだ。

セブ・マクタン島エリア以南では、特に深刻な被害も無く、ダイバーの受け入れを通常通り行なっているお店がほとんどだ。
超強力な台風30号が通過した翌日のセブ島、海の中の様子 – セブ島|オーシャナ

しかし、セブ島の北、ニタリザメが見れることで有名なダイブディスティネーション、マラパスクワ島は、レイテ島同様、深刻な被害を受けていて、11月10日の時点で、音信が途絶えた状態のままだという。
死者が出たという情報は入っていない。

台風の被害を受けたマラパスクア

ネットやFacebookなどを調べていて、このマラパスクアへの救援物資、義援金を募っているFacebookページを見つけた。

すでに、3000人近くが参加している。

過去にマラパスクアに潜りに行った経験のあるダイバーの方、もし現地情報や、寄付や援助物資などの情報を知りたければ、こちらをチェックしてみて下さい。

台風の被害を受けたマラパスクア

Save Philippine Seas, Help Malapascua
上記には、具体的な援助物資、義援金の送り先が記載されている。

あくまで現状況で個人的に調べた情報です。
援助物資、義援金を送る際には、良く確認して、ご自身の判断での送付をお願いいたします。

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PROFILE
慶応大学文学部人間関係学科卒業。
産経新聞写真報道局(同紙潜水取材班に所属)を経てフリーのフォトグラファー&ライターに。
以降、南の島や暖かい海などを中心に、自然環境をテーマに取材を続けている。
与那国島の海底遺跡、バハマ・ビミニ島の海に沈むアトランティス・ロード、核実験でビキニ環礁に沈められた戦艦長門、南オーストラリア でのホオジロザメ取材などの水中取材経験もある。
ダイビング経験本数5500本以上。