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宮古島ダイビング特集(2013.10)(第18回)

潜れないけど遊びたい!台風時におススメの宮古島のハンドメイド体験閲覧無制限

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現地からレポート
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宮古島のハンドメイド体験(撮影:越智隆治)

海況が安定するといわれている10月を選んで行った宮古島ロケ。
しかし、現地の方も「今までこんな年はない」というほど台風が多くやってきて、潜れない日も多く…。

沖縄のダイビングに台風はつきものとはいえ、たとえ潜れなくても、せっかく島に来たんだから遊びたい。
そこで、宮古島で潜れない時におススメの遊びをガイドさんたちにリサーチし、実際にいくつか体験した中で2つのオススメ・スポットを紹介します。

定番のシーサー作りといえば、ここ!

台風時は、ダイビングはできないし、観光であちこち回るのもしんどい。
そこで、人気なのは、じっくりとモノ作りに時間をかけられる“体験型”。

リサーチの結果、体験型でダントツの1位は「シーサー作り」。
割と定番のアフターダイビングとして知られ、常連の中には「もう3個持っているし…」という方も。

太陽が窯(てぃだががま)

シーサー作りができるお店は島内にいくつもありますが、一番評判が良かったのが、太陽が窯(てぃだががま)

太陽が窯、みやこんちゅの陶工・佐渡山公平さん

みやこんちゅの陶工・佐渡山公平さん

海が一望できる絶好のロケーションで、工房も広く、教え方が丁寧だと評判。

実際にシーサー作りにチャレンジしてみました。

太陽が窯でのシーサー作り

お手本を見ながら、先生のレクチャーを受けてやってみると、もちろんプロのようにはいきませんが、割とそれなりの形になります(自分の場合、かなり先生に助けてもらっちゃいましたが…)。

何より、オリジナルにアレンジできるのが楽しいところ。

オーシャナのロゴとシーサー

オーシャナのロゴと組み合わせてみました!

カフェや雑貨屋も併設しているので、潜れないときだけでなく、最終日などにぜひいってチャレンジしてみてください。

■体験陶芸(シーサー、皿など)3,000円

南国雑貨Tida

併設する「南国雑貨Tida」。街中に支店もある

宮古島でハンドメイドキャンドル

feu wax(フューワックス)

シーサーが定番なら、新しくて話題の体験スポットが、ハンドメイドのキャンドルを作れるfeu wax(フューワックス)」http://feuwax.com/。

feu wax(フューワックス)、タイスケさんとユキさん

タイスケさんとユキさん

可愛いキャンドルに囲まれ、アロマの香り漂う店内で、キャンドル作り(キャンドル・ワークショップ)を体験することができます。

feu wax(フューワックス)でのキャンドル作り

ロウを砕いたり、溶かしたりして紙コップに入れ、あとは冷やして固めるだけ。
工程はいたってシンプルですが、ロウの色や量、そして配分に個性が出て、世界にひとつしかないキャンドルになります。

Fish a gogo!の佐瀬さんが、「記念ダイビングのプレゼントにいいですね~」と言っていましたが、なるほど、海をイメージしたキャンドルをプレゼントするもよし、キャンドル体験に連れていってあげるもよし。
おもしろいかもしれません。

feu wax(フューワックス)でのキャンドル作り

キャンドル作りにチャンレンジした「Fish a gogo!」の皆さん。「海をイメージしました!」と言って出来上がったキャンドルは……まあ、独創的と言っておきましょうか(笑)

■キャンドル・ワークショップ 2,000円

【番外編】
越智カメラマンが最も気になったお店

Moby工房

体験型ではないですが、本物を感じたいならMoby工房へぜひ。

Moby工房

貝や真鍮、海岸などに打ち上げられた木材などを使って、オリジナルアクセサリーや家具を手作りで作っていて、越智カメラマンがこだわるクジラのテールのアクセサリーもこだわりの一点モノがズラリ。

キジムナーを見たことがあるという富夢さんには浮世離れした空気が漂い、お話を聞くだけでも楽しいひと時です。

■詳しくはこちらを。
宮古島で一点ものの海の作品を作り続ける職人 – 宮古島|オーシャナ

家から出られないなら飲むしかない! 
ということなら、せっかく宮古島に来たのなら「オトーリ」はいかがでしょう。
ある意味、究極の体験型です(笑)。

宮古島でのオトーリ

ただの一気飲みではなく、神事でもある重要民俗無形文化財。
島には造詣の深いみやこんちゅがいるので、機会があればぜひ体験してみてくださいね。

宮古島ダイビング特集(2013.10)(連載トップページへ)

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