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宮古島ダイビング特集(2013.10)(第15回)

ゴージャス!ひと味違う宮古島の地形ポイントを味わいたいなら南海岸へ閲覧無制限

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現地からレポート
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宮古島南海岸のダイビングポイント・七又アーチ(撮影:越智隆治)

宮古島潜り歩き、最後は南海岸エリアの海へ。

北東の風が吹く冬場がベストシーズンで、他のエリアと比べて潜れる期間が少ないかわりに、潜れれば極上の地形が待っていると言われ、ダイバーも少ないので、まさに穴ポイントの穴場。

このエリアをメインで潜っている唯一のダイビングショップDIVE宮古島のボートに乗って、あいにくの曇り空とうねりの中、南海岸を代表するダイビングポイント「七又アーチ」へ。

船上から見る海岸線を見ているだけで、潜る前から水中の迫力を予感させられます。

宮古島南海岸のダイビングポイント・七又アーチ(撮影:越智隆治)

長年の荒波で激しく削られた断崖絶壁の海岸線。洞窟もたくさんある

「七又アーチ」に到着すると、岸壁に巨大な穴が開いており、まるで基地のよう。
戦艦でも出てきそうです。

宮古島南海岸のダイビングポイント・七又アーチ(撮影:越智隆治)

エントリーすると、まず、青い!
多くのガイドも「あそこは透明度や海の色がひと味違う」と言うように、思わずロタを思い出しました。

七又アーチに到着すると、船上から見たままの迫力ある世界。

宮古島南海岸のダイビングポイント・七又アーチ(撮影:越智隆治)

奥行きと広がりのある洞窟は、これまで潜ってきた地形ポイントと違い、造形美という意味では、最もゴージャスでした。

宮古島を初めて潜る越智カメラマンも「ケーブの中から光と影でケーブの美しさを表現する地形ポイントはたくさんあるんだけど、外側から撮影して、これだけの迫力を表現できるのは唯一かもしれない」と絶賛。

宮古島南海岸のダイビングポイント・七又アーチ(撮影:越智隆治)

台風のうねりで、地形ポイントはもう1本しか潜れませんでしたが、12~3月には風が安定し、ザトウクジラやマンタとの遭遇も期待できるという南海岸エリア。

ひと味違う宮古島を味わいたいなら、絶対にオススメです。

宮古島ダイビング特集(2013.10)(連載トップページへ)

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