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祝☆直行便就航!サイパンダイビングの“楽しい”をお伝えします!【取材レポート】(第4回)

【秘境・テニアン島遠征】驚異の地形ポイントなのに….. わざとマクロ目線でお魚探してみたら、まさかの!?閲覧無制限

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PR, 行ってきたレポ
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ミクロネシアの秘境と呼ばれるテニアンは、サイパン島から南西約5kmの場所にある、人口わずか3000人ほどの長閑な南の島です。

現在テニアンには、日本人が経営しているダイビングショップがないので、サイパンから約1時間弱かけてボートで遠征するスタイルが一般的となっています。
※海況により、時間は前後します。

テニアンといえば、2018年のヘッドラインでご紹介した通り、自然のダイナミズムが魅せるド迫力の地形ポイント!

……なのですが、今回はテニアンの新たな顔を発見すべく、あえてのマクロ視点でダイビングを敢行!

すると、想像以上の結果に!
まずは、「フレミング」からご紹介していきます。

「フレミング」のドロップオフで
スミレナガハナダイに出会う

テニアンを代表する人気ポイント「フレミング」。

フレミングには、北マリアナ最大級のダイナミックなドロップオフがあります。しかも、透明度が良すぎて、約70m下にある海底まで丸見え。
そのため、ドロップオフを壁沿いに泳いでいると、まるで空を飛んでいるような気分になる爽快なポイントです!

わくわくドキドキ、エントリー!!

わくわくドキドキ、エントリー!!

エントリーすると、クレバスが見えてきました。

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クレバスの隙間に入り、青い光を目指して進んで行きます。

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まるで、別世界へワープしそうな雰囲気!

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クレバスを抜けると、一気に視界が広がります。
ここが、フレミングの最大の見どころとなる、ドロップオフです。

写真:関戸紀倫

写真:関戸紀倫

落差約70m、垂直に切り立った断崖絶壁……!
透明度がいいので、海底まで見渡すことができます。

もはや言葉では表現することが難しいほどの迫力に圧倒されました。

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テニアンの青い海に見とれながら、壁沿いに目をこらしてみると...透き通った海にカラフルに漂うお魚発見!
あれは、なんだ?

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じつは、ピンクと黄色、どちらもスミレナガハナダイ。
ピンクがオスで黄色がメスです。
黄色、つまりメスとして生まれ、成長すると性転換するのです。

テニアンの水深30m付近に生息しています。
鮮やかな体色は必見です!

それと、ハナゴイにも出会いました。

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フレミングのドロップオフは、潮通しがいいので、ハナダイやハナゴイなどの比較的に深場に生息するお魚を簡単に見ることができるのだそうです。
色鮮やかな魚たちが、まるで花びらが舞っているかのように群れていいて、色彩を楽しむダイビングができました!

さぁ、お次は、「テニアングロット」でお魚探し!

「テニアングロット」で
色とりどりの魚と出会う!

「テニアン・グロット」といえば、テニアン最大の洞窟が魅力。
4つの穴があり、それぞれから太陽の光が洞窟内に差し込み、ミステリアスな光景を見ることができます。

さぁ、そんな洞窟ポイントでは、どんなマクロ生物との出会いがあるのでしょうか?
いざ、エントリー!

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青い〜

と、またまた青い海にみとれていたら、可愛らしいハタタテダイが迎えてくれました!

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か、かわいい・・・!!

そのまま、下を見ながら進むと、こちらをチラチラ見ているオウゴンニジギンポを発見。

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そうこうしているうちに、メインの洞窟が現れます。

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写真:関戸紀倫

幻想的な光景が広がります。

洞窟の中をライトを当てながら見てみると、闇の住者・アカマツカサが登場。

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さらに、綺麗なシチセンチョウチョウウオも見つけました。

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キョロキョロしていると、コガネヤッコとメガネゴンベの“メガネコンビ”が「遊ぼ!」という表情でこちらを見ていました。

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洞窟を抜けると、さらに不思議な光景が!
洞窟内で私たちが吐いた泡が、ところどころから出てきて、泡のカーテンができていました。
泡がキラキラ光っていて、なんとも幻想的。

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写真:関戸紀倫

そして、浮上手前でナンヨウハギがご挨拶に。

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圧巻の地形に圧倒されがちですが、マクロの眼で改めて潜ってみると、魚たちの想像を超えるカラフルな輝きに目を奪われました!

また、深場にいる生物が見られたり、今回は見ることができなかった、オレンジフィンアネモネフィッシュやダスキーアネモネフィッシュなどのミクロネシアにしかいない固有種も見ることができます。
エビや甲殻類などのマクロ生物も豊富。

オレンジフィンアネモネフィッシュ 写真:関戸紀倫

オレンジフィンアネモネフィッシュ 写真:関戸紀倫

ダスキーアネモネフィッシュ 写真:関戸紀倫

ダスキーアネモネフィッシュ 写真:関戸紀倫

地形、透明度、固有種、マクロ……
まだまだ、たくさんのポテンシャルを秘めたテニアンの海。
ぜひ、リクエストしてみてくださいね。

【おまけ】
魚ではありませんが、「フレミング」のエキジット手前の平地でカメにも出会いました〜!
近づいても全然逃げず、マイペースにお食事してる姿が可愛らしかったです。

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テニアンでは、高確率でウミガメに遭遇できます。
ウミガメ好きな人も要チェックですね!

■撮影:戸村裕行関戸紀倫

supported by ワンダーシーサイパン

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2隻の自社ボートを所有し、サイパン、テニアンの海を自由自在に動きまわるダイビングショップ。
ダイビングインストラクターは全て日本人なので、言語の心配もなし。
女性スタッフもおり、皆明るく元気ハツラツ。女性ゲストも安心して楽しめますよ。
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Address:P.O.BOX10000 PMB553 SAIPAN U.S.A
TEL:+1(670)233-7011
URLhttps://www.wondersea-saipan.com

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NMDOA(北マリアナ諸島ダイビング事業者協会)
スカイマーク

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