祝☆直行便就航!サイパンダイビングの“楽しい”をお伝えします!【取材レポート】(第2回)

【後編】弾丸ダイビングならサイパンへ!3泊4日でここまで楽しめた!

3泊4日の弾丸サイパンダイビング、前編はすでに読んでいただけましたか?

後編では、2〜4日目のダイビングと陸の旅をご紹介していきます!

2日目、テニアン遠征で水中ピクニックな気分!?

この日は1日中ダイビングができる日だったので、ワンダーシーサイパンの橋本淳一さん(通称:ジュンさん)にお願いし、ちょっと足を伸ばしてテニアンのダイビングポイントまでボートで連れて行ってもらいました!

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テニアン島はサイパンから南西に位置する島で、船で1時間弱で行くことができます。

 

北マリアナ諸島の中でもサイパンよりも高い透明度だと聞きリクエストしました。
あいにく少し風が強く船は揺れましたがテニアンに近づくに連れてどんどん海の透明度が上がっていくのがわかりました。

潜ったポイントはフレミングとテニアングロットの2ポイント。

とにかく透明度が高く、さらに太陽の光が入って水中の岩とダイバーが吐く泡がキラキラと光ってずっと見惚れてしまうほどの美しさでした。

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フレミングでは広い岩の上でぼーっと光に照らされていると、
芝生の上でピクニックをしながら寝転んでいるような気分になりました。
ワインとおつまみが欲しいなあ・・・・。

満足満足・・・と午前中の2本を終えたところでふと疑問が。
魚、見てなくね?
テニアンの地形と光の美しさにやられて全然意識してなかったのですが、そういえば魚見てないぞ?
ジュンさん、魚も見たいですー!!!

魚もサンゴもいるよ、ディンプル

午後1本目はサイパンまで戻り、島の西側にあるディンプルというカスミチョウチョウウオで有名というポイントへ。
おお~!!魚がいるぞー!!!

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ここで先頭を行く淳さんが手に持っていた袋をガサガサさせると、餌をくれると勘違いしたカスミチョウチョウウオが群がってきました!

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すごい!私も私も!と真似して餌をあげるように手をこする私と編集部伏見だが、カスミチョウチョウウオは全く寄ってこず・・・・・。

どうやら先頭にいるほうが寄って来やすいらしく、ポイントを一周して戻って来た時には、先頭にいることを心がけて見たものの、寄って来たのはベラ一匹のみ・・・(涙)
途中から諦めてサンゴと魚の動画を撮ることに集中することにしました。

松安丸で潜水艦との遭遇
お互い見世物になる

地形も見て魚も見てもうお腹いっぱい・・?
そんなことないですね。もっと潜りたいですね。
この日最後に潜ったのは松安丸というポイント。

このポイントは7〜12mの浅い白い砂地に沈んだ松安丸という船を楽しめるポイント。
松安丸は1937年に製造された全長120mほどの大きな貨物船で、1960年代に爆撃訓練の標的となり現在の場所に沈んでいます。

原型を留めている箇所も多く、透明度の良いサイパンの海では船の細かいところまで観察することができて、海の中なのに船に乗っているかのよう・・・!

広がる白い砂地が気持ちいい

広がる白い砂地が気持ちいい

HIROYUKI TOMURA - TOM10375

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タイミングを合わせると観光客を乗せた潜水艦が沈船の近くを通るため、ダイビングしながら潜水艦を見ることもできるのです!
エントリーしてすぐ沈船に向かい、沈船の周りを泳いでいるとすぐに淳さんから呼ばれ、近寄ってみると黄色い潜水艦がこっちに向かって来ています!!

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あまりにも急だったため心の準備ができずにiPhoneで動画を撮るか、カメラマンに撮られるか、潜水艦の中の人に手を振るか、とわたわたとしているうちに潜水艦は通り過ぎて行きました。

きっと潜水艦の中の人たちからはいい見世物になったんだろうなあと少し切ない気持ちになりながら去っていく潜水艦を見つめていました。
この日はいつもと違うルートで潜水艦が走っていたため、タイミングが早かったのですが、いつもはもっとゆったりと見ることができるそう。
潜水艦ではちょっと慌ててしまったけれどもこの日1日で地形、魚、船とバリエーションのあるダイビングをさせてもらって大満足でした。
次の日はいよいよグロット・・!

そして最終日・・・!
サイパンといえば、グロットですよね

3日目、ダイビングができる最後の日になってしまいました・・・。
帰国の前日ですが次の日の飛行機が16:00発ということもあり、S2CLUBサイパン店の中丸さんに朝から2本、ゆったりと潜れるスケジュールを組んでもらいました。

潜るポイントは定番のグロット。
初めてサイパンに来た私が一番楽しみにしていたポイントです。
ただ、名前が有名なだけで本当に綺麗なのだろうか?
エントリー口にたどり着くまでの階段が長くて大変と聞くけど本当のところは?
など情報だけ頭に入っている分期待感と不安感が駆け巡ります。

そしていよいよグロットに到着。
念願のグロットの水中は…!?

あ…青い…!

エントリーして1分するかしないかでよく写真で見る映えスポット、通称”三角穴”に着きました。
ここはテンションがあがりました!
本当に写真で見ていた美しさそのまま過ぎて。
私たちも例に漏れず映える写真を撮ることに命をかけました。

約40分間のダイビングでずっとここに留まり、ポーズを取り続けました。

渾身の映えポーズ byすいか

渾身の映えポーズ byすいか

※ポージングでかなり楽しみました!その様子は後の記事でアップしますのでお楽しみに♪

さらにグロットの光と地形を生かした写真を撮ってくれるカメラマンの戸村さん。

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さすがです・・・。

さまざまなポーズをやり切り満足感に満ち溢れたものの、あの映えスポットの先には何があるのかを知りたくなり、2本目もグロットを潜ることに。

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映えスポットを過ぎると外洋に出られるようになっており、そこにもダイナミックな地形が広がり魚の群れが泳いでいます。

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そんなポイントでも編集部の伏見はウミウシを見つけてくる強者。なんでやねん。

最後のダイビング…楽しかったなあと泳ぎながらエントリー口に近付くにつれ、1本目と2本目で全然透明度が違うことに気がつきました。

2本目の10時台にはシュノーケラーが増えてきて、水の透明度が落ちていたので、もちろん太陽の光の関係もあると思うのですが、グロットを潜るなら、シュノーケラーがまだ少ない朝イチをオススメします。

そんなこんなで2本のグロットダイビングを終え、私に残ったのは大きな充実感とふくらはぎの筋肉痛でした。
そう、グロットのエントリー口までの階段、116段もあるんです。

行きはいいんです。下りだから。

行きはヨイヨイ

行きはヨイヨイ

しかし、問題は帰りでした。
後少しでゴール!というところでくじけそうになりました。

グロットの階段をなめてかかる2人

グロットの階段をなめてかかる2人

まだまだ元気です。

まだまだ元気です。

まだま・・・だ・・・

まだま・・・だ・・・

ちょっとストップ。

ちょっとストップ。

・・・・・・。

・・・・・・。

もうしんどいっす。

もうしんどいっす。

・・・・。
このあとなんとか気合いで登りきりましたが日頃の運動不足がたたり、筋肉痛を4日ほど引きずりました。
これもまたいい思い出・・・・です・・・・。

こちらの記事もぜひご参考に。

サイパン最終日前日の午後はたっぷりお買い物

ダイビングを終えてほっと一息…は、ほとんどせずにお昼のお弁当を食べてお買い物に繰り出すことに。

気持ちはノンストップ

気持ちはノンストップ

宿泊していたグランヴィリオリゾートはTギャラリア・サイパン by DFSの目の前かつ、、ショッピングエリアのビーチ沿いという、お買い物に行くにはもってこいの立地。
事前に現地ガイドさんたちから聞いていたオススメのお土産を探しにI LOVE SAIPAN、NONI SHOPを徒歩で周ってきました。

I LOVE SAIPANは複数店舗あるのですが、私たちが向かったのはTギャラリア・サイパン by DFSの並びにあるの並びにある一番大きい店舗。

サイパンで一番大きいI LOVE SAIPAN SHOP

サイパンで一番大きいI LOVE SAIPAN SHOP

I LOVE SAIPANグッズがずらり。

I LOVE SAIPANグッズがずらり。

定番のTシャツはバリエーション多数。

定番のTシャツはバリエーション多数。

編集部にお土産で買ったチョコレート。

編集部にお土産で買ったチョコレート。

サイパンビールは6本お買い上げ。

サイパンビールは6本お買い上げ。

よく見るI LOVE SAIPAN Tシャツを始め、I LOVE SAIPANグッズがところせましと並んでおり、何を買おうか悩んでしまうほどでした。
オリジナルグッズ以外にも、世界一辛いと言われるテニアン島名物のテニアンペッパーや、チャモロクッキー、南国デザインの雑貨など品揃えが豊富でゆっくりお買物を楽しめるお店でした。

さらにオススメのノニグッズを探しに「NONI SHOP」に向かいました。

ノニとは、熱帯地域に生息する植物で、150種類以上の薬効成分が含まれ、「ハーブの女王」とも呼ばれています。
サイパンでも古くから万病に効く薬として重宝されており、現在でも美容や健康維持のためにスキンケアグッズやジュースなどさまざまな形で利用されています。
「ノニジュース」って、聞いたことありませんか?

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「NONI SHOP」は、ノニを利用したジュース、石鹸、お茶などサイパン随一の品揃えを誇るノニグッズ専門店です。
特にメイドインサイパンの商品も数多く取り揃えており、サイパン土産を探すなら行っておきたいところです!

お目当の「マリアナオーシャン」のノニ石鹸。

お目当ての「マリアナオーシャン」のノニ石鹸。

ノニ茶の試飲も。思ったより飲みやすい!

ノニ茶の試飲も。思ったより飲みやすい!

すいかの石鹸を発見しテンションぶちアゲのスイカ。

すいかの石鹸を発見しテンションぶちアゲのスイカ。

買うよね〜。

買うよね〜。

オススメされたI LOVE SAIPANグッズとノニ石鹸、さらにスイカの石鹸まで手に入れてしまいました。
日本に帰って使うのが楽しみです。

チャモロ料理とビーチの夕日を堪能

お土産を購入し向かった先はストリートマーケット。
毎週木曜日の17時から開かれているマーケットで、観光客だけでなく地元の方もよく訪れるそう。

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普段はレストランを経営しているお店が屋台を出しており、お惣菜やパン、野菜、フルーツ、アイスクリームなどが並んでいます。

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特にBBQのお店がたくさん並んでました。

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鳥の丸焼き・・・かぶりつきたい

鳥の丸焼き・・・かぶりつきたい

せっかくなので日本ではなかなか食べられないものを・・・ということでチョイスしたのがこちらです。

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鳥の脚!

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ちまきみたいなやつ!

・・・・・

なんだかわからなくてもとりあえずチャレンジする精神で頼みました。

まずは鳥の脚から。

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味は特筆することはないのですが、とにかく食べにくいです。笑
コラーゲンっぽい感じで甘辛な味付けでした。

ちまきのようなものはアピギギというサイパンのローカルフードだそうです。

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サイパン餅とも呼ばれているそうで、ココナッツの実、ココナッツミルク、タピオカ、砂糖を混ぜてバナナの葉にくるみ焼き上げたものです。
もちもちしていて、優しい甘さのスイーツでした。リピ決定。
スーパーのレジ脇で売っているところも見かけたので、サイパンでは定番のおやつのようです。

小腹を満たし、ディナーにお邪魔したのはSALTY’Sというレストラン。
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日本人で元ダイバーの方が経営しているので日本人ダイバーがよく訪れるお店です。

こちらでも現地のお料理を・・・とのことでチャモロ料理を中心にいただいてきました!

ビーフケラグエン

ビーフケラグエン

SALTY’S ロコモコ レッドライスとハンバーグ、ココナッツ味のソースがマッチしてます。

SALTY’S ロコモコ レッドライスとハンバーグ、ココナッツ味のソースがマッチしてます。

サイパン地ビール飲み比べ!

サイパン地ビール飲み比べ!

SALTY’SにはBARも併設されており、食事後はそちらで大好きなハードロックをかけてもらってノリノリで飲ませていただきました。

また、SALTY’Sはビーチ沿いにあったため、夕日をビーチから眺めるという目的も達成してしまいました。
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映えるのも忘れない。

映えるのも忘れない。

最終日はサイパンの絶景をタポチョ山と高台から

最終日は車で絶景ポイントとタポチョ山を巡ってきました。

SAIPANの文字が並んでいるスポット。グロットに向かう途中にあります!
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晴れていると空の青と文字の青が映えます。

高台に行くと遠くに青い海が見え、普通の道なのに景色が良すぎて絵になってしまいます。

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そして到着したタポチョ山。
ここはサイパンで一番高い山です。
サイパンだけでなく世界でも最も高い山の1つと言われることもあるそうです。

どういうことか・・?
エベレストではないのか・・?

そう、実は世界最深のマリアナ海溝から隆起しているサイパン島にそびえるタポチョ山、標高は475mですが、山底はそのマリアナ海溝の海底にあり、そこから測ると11,384mの高さにもなるのです。
そのため、ハワイ島のマウナ・ケア山などと一緒に、最も高い海底火山の1つと言われています。

実際に登るとなると車で上がって、そのあとは階段で上がることができるため、グロット後の筋肉痛でも全く辛くありません。

そして登っていくと、360度サイパン島を見渡すことができ、島の向こうには前日まで潜っていたマリアナブルーの海が広がっています。

島全体を360度見渡せる絶景ポイント!

島全体を360度見渡せる絶景ポイント!

飛行機の出発時間が16:00と時間があるので、陸もゆっくり楽しむことができました。

弾丸サイパンダイビングツアー、3泊4日でここまで楽しめる!

ということで、計画通り、やってきました!

・ダイビング8本
・タポチョ山登山
・お買い物
・絶景ポイント巡り
・チャモロ料理など現地の食べ物
・夕日と星空をビーチから眺める
・夜は飲みたい

ちょっと詰め込みすぎかな?と思いましたがとにかくできることは全部やりたい私には大満足の旅となりました。
3時間ちょっとで着いて、3日で8本潜れるスポットはそうそうないですよね!

初のサイパン、思っていた以上に自然もお買い物も楽しめました。
特に海は今まで行った海の中でも1、2を争うくらい透明で、青くて開放感がありました。
陸の自然もジャングルのようなドキドキする感じではなく、南国のまったりした雰囲気が流れる島でした。
次はのんびり癒しを求めに行こうかな。

あれ?星空は?と言われそうですが、
実は星空はビーチでビールを飲みながら眺めていたものの
すぐに寝てしまい、あまり記憶にないのです・・・。笑

寝てしまったビーチ。

寝てしまったビーチ。

でも、ラウラウビーチで夜見上げた時は星がよく見えたことは覚えています!笑
ですので、ビーチで星空は次に行く時の楽しみにとっておこうと思います。

3泊4日で弾丸サイパン、成田発のスカイマークによる直行便も就航したのでぜひ行ってみてはいかがでしょうか。

■撮影:戸村裕行

supported by ワンダーシーサイパン

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2隻の自社ボートを所有し、サイパン、テニアンの海を自由自在に動きまわるダイビングショップ。
ダイビングインストラクターは全て日本人なので、言語の心配もなし。
女性スタッフもおり、皆明るく元気ハツラツ。女性ゲストも安心して楽しめますよ。
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Address:P.O.BOX10000 PMB553 SAIPAN U.S.A
TEL:+1(670)233-7011
URLhttps://www.wondersea-saipan.com

supported by S2CLUBサイパン店

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プールつきの広々として施設に、日本人のガイドさんなので、初めてサイパンに来た方でも安心して利用できる。プールではスキル講習も可能。初心者やブランクダイバーなどの不安を抱えているダイバーから、ベテランのダイバーまで幅広く対応してもらえるダイビングサービスだ。

サービスは南国に来たような可愛い内装

サービスは南国に来たような可愛い内装

Address:P.O.BOX504492 SAIPAN C.N.M.I MP96950
TEL:1670-322-5079
URLhttps://www.s2club.net/saipan/index.html

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NMDOA(北マリアナ諸島ダイビング事業者協会)
スカイマーク

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PROFILE
IT企業でSaaS営業、導入コンサル、マーケティングのキャリアを積む。その一方、趣味だったダイビングの楽しみ方を広げる仕組みが作れないかと、オーシャナに自己PR文を送り付けたところ、現社長と当時の編集長からお声がけいただき、2018年に異業種から華麗に転職。
営業として全国を飛び回り、現在は自身で執筆も行う。2020年6月より地域おこし企業人として沖縄県・恩納村役場へ駐在。環境に優しいダイビングの国際基準「Green Fins」の導入推進を担当している。休みの日もスキューバダイビングやスキンダイビングに時間を費やす海狂い。
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