“ミスターオリンパス水中”清水淳の水中カメラレビュー(第6回)

【“ミスターオリンパス水中”清水淳のカメラレビュー】-オリンパスカメラSTYLUS TG-Tracker

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静止画撮影

撮影モード:静止画モード
絞り値:F2.0
シャッター速度:1/8000
ISO:ISO(AUTO:100)
露出補正:±0.0EV
WB:オート
撮影地:モルディブ

陸上でも画角を「水中」にセットして撮影。水中にセットしても対角線156度は広い!

撮影モード:静止画モード
絞り値:F2.0
シャッター速度:1/250
ISO:ISO(AUTO:100)
露出補正:±0.0EV
WB:オート
撮影地:モルディブ

水深20mでの撮影。流れがあるシーンでの撮影だが、コンパクトなTG-Trackerなら楽々扱える。

撮影モード:静止画モード
絞り値:F2.0
シャッター速度:1/500
ISO:ISO(AUTO:100)
露出補正:±0.0EV
WB:オート
撮影地:モルディブ

水深10mのハウスリーフ。この水深なら自然光でもバッチリ発色が保てた。

カメラ単体撮影

撮影モード:静止画モード
絞り値:F2.0
シャッター速度:1/60
ISO:ISO(AUTO:200)
露出補正:±0.0EV
WB:オート
撮影地:モルディブ

被写体まで20cmくらいの距離までは、ピントが合うようだ。このカメラにはオートフォーカスが無い。ピントは固定されている。ピント調整がないので、調整失敗からのピンボケにはならない。被写体には内蔵のLEDを照射させている。

ムービー撮影

動画圧縮方式はTG-870と同様「MOV/H.264」。4K 30P、FHD1080 60P/30Pで動画撮影が可能。今回のロケでは、スマートフォンとの連携の良さと、なめらかな動きを期待して撮影は全てFHD60Pで行った。(※スマホ機材によっては状況が異なります)


露出補正:±0.0EV、WB:オート、画角:水中撮 影地:モルディブ 画質:FHD60P

他社アクションカメラに比べて彩度が高く綺麗な印象。


露出補正:±0.0EV、WB:オート、画角:水中 撮影地:モルディブ 画質:FHD60P」

浅い水深では、水中ホワイトバランスの効きが素晴らしく良く、他社アクションカムとの差が大きく開く環境。STYLUS TGシリーズの血統を感じる。


露出補正:±0.0EV、WB:オート、画角:水中 撮影地:モルディブ 画質:FHD60P」

水深30m付近での撮影。LEDの効きが良く分かるシーンになった。小さなLEDだが、標準装備されているといないのでは大違いだ。


露出補正:±0.0EV、WB:オート、画角:水中 撮影地:モルディブ 画質:FHD60P」

水深25m付近での撮影。この水深でも水中ホワイトバランスが効いて、黄色の魚の群れを鮮明に映し出した。フルハイビジョン60Pの動画は高性能なスマートフォンで再生すると、滑らかに再生する。データが重くなるので、力不足のパソコンではぎこちない動きになってしまうので注意。

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